matsumoto media center

ニュースレター作成代行

松本メディアセンター

逃げられない

経営において『情報発信』は避けられません。
1)発信した情報を見た人が将来の顧客になります
2)見込み客を発掘できます
3)継続的なファンを育てるツールにもなります
4)リピート率が上昇します
5)人手不足を解消する採用にも有益です
6)応募数は情報発信量に比例します
7)情報量が多い企業に人が集まっています
8)採用が強い企業は必ず継続的情報発信をしています
このように、情報発信を継続することで企業価値も高まり
ブランド力も向上もしていきます

顧客リストはあるのですが

『顧客リストはあるのですが活用されていません』
と相談を受けることが多くなりました
展示会に参加したり、イベントに参加したとき
または過去から蓄積した名刺の束があるのにも
かかわらず、そこから顧客が創造できていない

このような課題を解決する方法はひとつだけ
顧客の継続フォローを担当者に任せないこと

担当者は受注がある顧客には訪問やフォローを
しますが、それ以外の見込み客には継続的な
フォローができないのが普通です

リストにある顧客を継続的フォローする仕組みを
構築するのが最大の解決になっていくのです

継続情報発信の偉大さ

継続的な情報発信には威力があります
なかなか実感していただけない領域です
しかし情報発信の偉大さを実感している企業は
何年でも情報発信を続けています

たとえば、郵送でA4サイズの
◆ニュースレター(News Letter)
を送付しているクライアントさんがいます

デジタルツールではなく郵送を選んでいるのは
送付先のお客様の特性から選んでいます
デジタルツール(メール・LINEなど)でも継続
情報発信の効果は変わりません

その威力はある時期から急速に結果が出てくる
ことがクライアントさんの結果からわかっています

効果が上がる時期

継続的にニュースレターを送付した場合
◆18ヶ月後
から急速に顧客の反応が増えていきます
(二次曲線を描くのです)
それまでは反応がおとなしい状態が続きます

反応としては
・再度資料請求
・セミナー参加
・展示会参加
・見積り依頼
が顧客から問合せがあるのです

顧客から問合せがある場合「受注確率」は高い
のが特徴です
この仕組みができると低コストで顧客からの
問合せが永久に発生させられる仕組みが完成するのです

提案内容

弊社で提供しているニュースレター作成代行は
2種類あります
《Aパターン》
月に1回、取材を行います(訪問orオンライン)
紙面の企画を一緒に考えます
紙面の文章は御社で作成
その文章を元に紙面レイアウト構築
確認をデータ納品

《Bパターン》
月に1回、取材を行います(訪問orオンライン)
紙面の企画を一緒に考えます
紙面の文章も弊社で作成します(ライティング作業)
紙面のレイアウト・デザイン構築
確認をデータ納品

詳しい内容をお聞きになりたい場合は下記問合せフォームからお問合せいただくか
お手数ですがお電話で問合せください(TEL:0263-32-3030:担当 清沢 kiyosawa )